ひざ痛とインソールの関係|毎日の歩行を足元から考える

ひざ全般

ひざの痛みや違和感の原因・症状・対策をイメージしたアイキャッチ画像

ひざに関する基礎知識や、原因・症状・対策についてわかりやすくご紹介します

ひざは、私たちが毎日の生活で繰り返し使っている大切な関節です。

歩く、止まる、立つ、座る、階段を上り下りする。

さらにスポーツでは、走る、踏ん張る、方向転換する、ジャンプするといった動作も加わります。

普段あまり意識することはありませんが、ひざは一日のさまざまな場面で身体を支えながら働いています。

ひざは「曲げる・伸ばす」だけではありません

ひざというと、単純に曲げたり伸ばしたりする関節と思われがちです。

しかし実際の歩行では、足・ひざ・股関節などが連動しながら身体を前へ運んでいます。

階段や立ち座りでは、平地を歩くときとは身体の使い方も変わります。

だからこそ、ひざが気になるときにひざだけを見るのではなく、身体全体の動きにも目を向けることが大切です。

ひざを考えるなら「足元」も見てみる

立ったり歩いたりするとき、地面と身体をつないでいるのが足です。

足裏には一般的に、

内側縦アーチ
外側縦アーチ
横アーチ

と呼ばれる3つのアーチがあります。

これらは足の構造を支え、歩行にも関わっています。

また、左右の足の形や体重のかかり方がまったく同じとは限りません。

例えば、

「片側の靴底だけ減りやすい」

「いつも同じ足に体重をかけて立っている」

「歩くと片足だけ疲れやすい」

などがあれば、普段の足元や歩き方を見直してみるきっかけになります。

「少し気になる」を放置しない

身体の違和感は、

「まだ歩けるから大丈夫」

と、そのままにしてしまうことがあります。

しかし、いつもと違う状態が続いているのであれば、一度立ち止まって身体の状態を確認してみることも大切です。

特に、強い痛みや腫れ、熱感、動かしにくさなどがある場合や、症状が長く続いている場合には、自己判断せず医療機関などの専門家へ相談してください。

早めに状態を確認することで、適切な対応につながることがあります。

インソールは「ひざを治すもの」ではありません

ここは大切なポイントです。

インソールそのものが、ひざ痛を治療するわけではありません。

しかし、足裏を支え、靴の中での足元を整えることによって、毎日の立ち姿勢や歩行を足元からサポートするという役割があります。

ひざが気になるからひざだけを見る。

腰が気になるから腰だけを見る。

そうではなく、

足 → ひざ → 股関節 → 骨盤

と、身体のつながりを考えながら、自分の足元にも目を向けてみることが大切だとエスコルテーゼでは考えています。

一人ひとり違う足だからこそ

エスコルテーゼでは、足の状態や左右差、使用する靴などを確認しながら、一人ひとりに合わせた削り仕上げの完全フルオーダーメイドインソールをご提案しています。

大切なのは、

「ひざが痛いからインソールを入れれば大丈夫」

と考えることではありません。

まず自分の足を知る。

そして歩き方や日常生活にも目を向ける。

そのうえで、毎日の足元を支える一つの選択肢としてインソールを活用していただければと思います。

これからも自分の足で快適に歩き続けるために。

ひざだけではなく、身体を支えている足元から考えてみませんか?

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エスコルテーゼ


歩くだけでもひざには負担が?

インソールの役割

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