削り仕上げインソールとは?型取りタイプとの違いを考える

インソール全般

インソールの役割や選び方、足元を支える機能をイメージしたアイキャッチ画像

インソールの基本知識や種類、選び方、役割についてわかりやすくご紹介します。

オーダーメイドインソールには、さまざまな製作方法があります。

足型を取って成形するもの、熱を加えて形を調整するもの、既製のインソールにパーツを加えて調整するものなど、その方法は一つではありません。

エスコルテーゼでは、測定データなどをもとに一人ひとりの足の状態を確認し、形状を調整しながら削って仕上げています。

私たちは、この「削り仕上げ」にこだわっています。

削るからこそ、薄さを追求できる

インソールは厚ければ良いというものではありません。

厚くなりすぎると靴の中のスペースが狭くなり、

「つま先が窮屈になった」

「かかとの収まりが変わった」

など、靴との相性に影響することがあります。

エスコルテーゼでは、必要な部分を残しながら細かく削り、約2.5〜3mmの薄さを基本に仕上げています。

薄く仕上げることで重量も抑えやすく、普段使用している靴にも合わせやすくなります。

※靴の形状によっては使用できない場合があります。

「削りすぎない」ことも大切

削り仕上げというと、

「足型とまったく同じ形に削れば良いのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし私たちは、単純に足型をコピーするだけではなく、足裏をどのように支えるのか、硬さや弾力性をどのように持たせるのかという点も大切にしています。

必要な部分を残し、削る部分や厚みを細かく調整しながら、一人ひとりの足に合わせた履き心地を目指します。

3D測定データもインソール作りに活用

エスコルテーゼでは、3D足型測定などを活用し、足の特徴や左右差、足裏への体重のかかり方などを確認します。

そして、その測定結果をインソールの設計や調整に反映していきます。

足の形だけでなく、足裏にどのように体重がかかっているのかも確認します。

ここも、私たちが大切にしているポイントです。

型取りタイプと削り仕上げ、どちらが良い?

オーダーメイドインソールには、それぞれ異なる製作方法があります。

熱成形や型取りによる方法にも、それぞれ特徴やメリットがあります。

そのため、型取りタイプと削り仕上げのどちらが良いかは、製作方法だけで一概に判断できるものではありません。

重要なのは、どのような測定を行い、そのデータをどのように設計へ反映するのか、そして完成後にどのような調整ができるのかという点です。

同じ「オーダーメイドインソール」という名称でも、製作工程や調整方法はさまざまです。

だからこそ、購入前に測定方法や製作工程、完成後の調整方法まで確認しておくことをおすすめします。

長く使うためには、作った後も大切

インソールは完成したら終わりではありません。

足や生活環境、使用する靴などが変われば、履いたときの感覚も変化することがあります。

そのためエスコルテーゼでは、製作時だけでなく、その後のフィッティングや微調整も大切だと考えています。

長く快適に使っていただくためにも、状態を確認しながら、必要に応じて微調整を行うことを大切にしています。

これも削り仕上げのメリットを活かせる部分です。

削るのには、理由がある

薄く仕上げることで重量を抑えやすく、靴の中のスペースにも配慮した仕上がりになります。

※靴の形状によっては使用できない場合があります。

足型や左右差、足裏への体重のかかり方、厚み・硬さ・弾力性、使用する靴など、さまざまな要素を考えながら、その人に必要な形へ仕上げていきます。

さまざまな要素を考えながら、その人に必要な形へ仕上げていく。

だからこそ、エスコルテーゼは削り仕上げの完全フルオーダーメイドインソールにこだわっています。

既製の形に足を合わせるのではなく、一人ひとりの足の状態や使用する靴を確認しながら仕上げていくことを大切にしています。

実際に試し履きをしながら、足元の感触や靴との相性を確認してみてください。


靴は選ぶのに、なぜインソールは選ばないのでしょうか?

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