オーダーメイドインソールはどんな靴にも合う?微調整が大切

インソールの基本知識や種類、選び方、役割についてわかりやすくご紹介します。
オーダーメイドインソールを作るとき、
「このインソールは、どの靴にも使えるの?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スニーカー、革靴、ウォーキングシューズ、ゴルフシューズ、パンプス、ダンスシューズなど、靴にはさまざまな種類があります。
実は、靴が変われば内部の形や横幅、深さなども変わります。
そのため、足に合わせて作ったインソールでも、靴との相性を確認することがとても大切です。
「この靴には合うけれど、こちらには合わない」
例えば、スニーカーで快適に使えているインソールを、そのままパンプスやヒールのある靴に入れようとしても、同じように収まるとは限りません。
反対に、薄く細身の靴に合わせたインソールでは、幅の広い靴で使用したときに感触が変わる場合もあります。
ゴルフシューズやダンスシューズなども、それぞれ靴の構造や使用目的が違います。
つまり、
「足に合っている」=「すべての靴にそのまま合う」
とは限らないのです。
インソールを入れたら靴が窮屈になった?
これもインソール選びで注意したいポイントです。
インソールを入れることで靴の中のスペースが狭くなり、
「かかとが浮くようになった」
「靴が脱げやすく感じる」
「つま先が窮屈になった」
「この靴では快適なのに、別の靴では違和感がある」
といったことが起こる場合があります。
だからこそ、インソールだけを見るのではなく、実際に使用する靴との組み合わせまで確認することが重要です。
エスコルテーゼは「作って終わり」ではありません
エスコルテーゼでは、インソールを製作して、
「完成しました。どうぞ!」
で終わりにはしません。
特に大切にしているのが、納品時のフィッティングと微調整です。
お客様が普段よく履かれる靴をご用意いただき、実際にインソールを入れて試し履きをしていただきます。
靴の内部形状や横幅などを確認しながら、必要に応じてその場でスタッフが微調整を行います。
できれば3種類くらいの靴をお持ちください
納品時には、普段よく使用される靴を3種類程度お持ちいただくことをおすすめしています。
例えば、
スニーカー
仕事用の靴
ウォーキングシューズ
あるいは、
革靴
ゴルフシューズ
普段履きの靴
などです。
実際に使用する靴で試していただくことで、それぞれの靴との相性を確認できます。
そして必要に応じて微調整を行い、できるだけ複数の靴で快適に使用していただける状態を目指します。
※靴の形状・サイズ・内部構造などによっては、1足のインソールですべての靴に対応できない場合があります。
足だけではなく「靴まで合わせる」
私たちが考えるオーダーメイドインソールは、
足型を測って作れば完成
ではありません。
足の形や左右差、足裏のアーチなどを確認して製作し、さらに実際に使用する靴との相性を確認する。
そして最後に試し履きをして、必要であれば削るなどの微調整を行う。
この最後のひと手間を大切にしています。
「この靴でも使いたい」にできるだけ応えたい
お気に入りの靴。
仕事で毎日履く靴。
休日に歩くための靴。
ゴルフで使用する靴。
お客様によって、インソールを使いたい靴はさまざまです。
だからこそ、
「インソールに靴を合わせる」のではなく、「お客様の足と靴にインソールを合わせていく」。
それがエスコルテーゼの考える完全フルオーダーメイドです。
納品時には、ぜひ普段よく履かれる靴をお持ちください。
スタッフが実際に確認しながら微調整を行い、納得いただける履き心地を一緒に目指します。
