足も定期的にメンテナンスを|車のタイヤから考える足元のお話

腰に関する基礎知識や、原因・症状・対策についてわかりやすくご紹介します。
車を長く快適に乗るためには、定期的なメンテナンスが必要です。
タイヤの空気圧を確認したり、溝の減り方を見たり、左右のバランスを確認したり。
では、毎日私たちの身体を支えている**「足」**はどうでしょうか?
足も毎日使い続けています。
歩く、立つ、階段を上る、仕事をする。
それでも、自分の足を定期的に確認している方は意外と少ないのではないでしょうか。
足を「車のタイヤ」に例えてみると?
少し分かりやすく、足を車のタイヤに例えてみましょう。
車のタイヤには、
太さ・幅・大きさ・グリップ・クッション性・左右の状態
など、さまざまな要素があります。
4本のタイヤの状態がまったく違っていたら、車の走りにも影響が出てきますよね。
人間の足も左右がまったく同じとは限りません。
足の長さ、横幅、アーチの形、足裏への体重のかかり方など、左右で違いが見られることがあります。
さらに年齢や生活習慣、仕事、運動量、履いている靴などによっても足元の状態は変化します。
靴底を見れば「左右差」に気付くことも
一度、普段履いている靴の裏を見てみてください。
右と左で減り方は同じでしょうか?
「右だけ外側が減っている」
「左のかかとの方が減っている」
など、左右で違いが見つかるかもしれません。
靴底の減り方だけで身体の状態を判断することはできませんが、普段の歩き方や足元について考えるきっかけにはなります。
車でもタイヤが片側だけ極端に減っていたら、
「何かあるのかな?」
と気になりますよね。
人間の足も同じように、ときどき確認してみてはいかがでしょうか。
「最近歩きにくい」は足元を見直すサインかも
「以前より歩くと疲れる」
「長時間立っていると足が気になる」
「最近つまずくことが増えた」
「片側の靴だけ減り方が早い」
このような変化があったとき、痛みがないからとそのままにしてしまうこともあります。
しかし、自分の足の変化に気付くことも大切なメンテナンスの一つです。
もちろん、強い痛みやしびれなどがある場合には、自己判断せず医療機関などの専門家へ相談してください。
足裏の3点アーチにも注目
足裏には一般的に、
内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチ
と呼ばれる3つのアーチがあります。
これらは立ったり歩いたりするときに足を支える大切な構造です。
エスコルテーゼでは、足の長さだけではなく、左右差や足裏への体重のかかり方、使用する靴などにも目を向けています。
足元を考えるときは、足だけを見るのではなく、靴との相性まで確認することも大切です。
足も、ときどき「ピットイン」
車には車検や定期点検があります。
人間の足に車検はありませんが、
「最近、自分の足をちゃんと見たかな?」
と、ときどき確認してみるのも良いのではないでしょうか。
車を大切にする人がタイヤや足回りを点検するように、私たちの身体を毎日支えてくれている足にも目を向けてみる。
いわば、足元のピットインです。
足元のメンテナンスにインソールという選択肢
インソールは腰痛などを治療するものではありません。
しかし、自分の足や靴に合わせて足裏を支え、毎日の立ち姿勢や歩行時の足元をサポートするアイテムとして活用できます。
エスコルテーゼでは、一人ひとりの足や左右差、使用する靴などを確認しながら、削り仕上げの完全フルオーダーメイドインソールをご提案しています。
毎日乗る車をメンテナンスするように、
毎日使う自分の足も、ときどき点検してみませんか?
お気に入りの工場へ車をピットインするような感覚で、まずは自分の足元を知るところから。
これからも快適に歩き続けるための生活アイテムの一つとして、オーダーメイドインソールをお役立ていただければ幸いです。
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