年齢のせいと諦める前に|これからも歩くために足元を大切に

足・歩き方

足のお役立ち情報を紹介するアイキャッチ画像。歩き方や靴選び、インソール、足裏バランスについて解説。
足や歩き方、姿勢、靴選び、インソールなど、毎日の健康に役立つ情報をご紹介します。

これまで多くのお客様を測定してきましたが、同じように見える足でも、実際に確認すると特徴はさまざまです。足型だけでなく、立ったときの体重のかかり方や普段の歩き方、履いている靴などにも違いが見られます。
そして、抱えているお悩みや生活環境も一人ひとり違います。

実際に多くの足を測定する中で感じてきた左右の足型やバランスについては、「何万人もの足を見て感じたこと|左右の足型とバランス、インソールの話」でもご紹介しています。

お客様とお話をしていると、

「もう年だから仕方ないよ」
「昔みたいには歩けないから」
「いろいろ試したけれど、自分には合わなかった」

そんな言葉を耳にすることがあります。

年齢を重ねれば、歩く速さや体力が以前と変わることはあります。それでも、今の自分に合った歩き方や靴について考えることは、何歳からでも始められます。

毎日使っている足、どれくらい意識していますか?

朝起きて立ち上がるときも、外へ出かけるときも、買い物へ行くときも、私たちは毎日のように足を使っています。

歩くためにも、立つためにも大切な足。

ところが、身体のことを考えるとき、食事や運動には気を配っていても、意外と「足元」は忘れられがちです。

足は毎日の生活で休むことなく使う場所の一つです。今まで特に意識していなかった方も、靴の履き心地や歩いたときの感覚など、身近なところから確認してみてください。

始めるのに「もう遅い」ということはありません。

まずは「歩くこと」から始めてみる

健康のために何か運動を始めようとすると、

「ランニングをしなければ」
「毎日1万歩は歩かなければ」

と考えてしまう方もいらっしゃいます。

ウォーキングは、最初から距離や歩数を大きな目標にする必要はありません。「1日1万歩」という数字だけを目標にせず、普段より少し歩く時間を増やすなど、今の体力や生活リズムに合わせて始める方法もあります。

歩き始める前に、靴と足の状態をチェック

ウォーキングを始める前に、普段履いている靴や、立ったときの足の状態を一度確認してみましょう。

靴底を見ると、かかとの減り方や左右の違いなど、普段の歩き方を考えるヒントが見つかることがあります。

例えば、

「左右で靴底の減り方が違う」
「長時間歩くと足元が気になる」
「靴によって歩きやすさが大きく変わる」

といった経験はありませんか?

気になる変化があれば、歩く距離を増やす前に、今履いている靴が自分の足に合っているかを見直すきっかけにしてみてください。

人気や価格だけでは分からない「自分との相性」

整体や鍼などの施術、運動、靴、そしてインソール。

どのようなものでも、人によって感じ方や相性は異なります。

靴やインソールは、人気や価格だけで選ぶのではなく、実際に履いたときの感覚や使用する目的まで含めて考える必要があります。

インソールも同じです。

大切なのは、自分の足や目的に合っているかどうか。

実際に履いて歩いてみることで、靴の中で違和感がないか、普段の歩行で使いやすいかなど、数字や価格だけでは分からない部分も見えてきます。

インソールは「何を基準に選ぶか」がポイント

インソールは病気を治療するものではありません。靴の中に入れて使用するもので、足の形や靴との相性、歩いたときの感覚などを確認しながら選ぶことが重要です。

オーダーメイドの場合は、決められた形から選ぶだけではなく、測定した足の状態をもとに形状や厚みなどを考えて製作できる点が特徴です。

エスコルテーゼの完全フルオーダーメイドインソールは、専用の測定器で実際に足を測定し、その測定結果を確認したうえで製作しています。

実際にエスコルテーゼのインソールをご使用いただいている方から寄せられたお声は、「ご愛用者の声」でご紹介しています。

今日からできることを一つ見つける

年齢を理由に何もしないままにするのではなく、今の自分にできることを一つ見つけるところから始めてみましょう。

例えば、いつもより少し歩く時間を増やしたり、普段履いている靴の状態を確認したりすることなら、日常生活の中でも始められます。

大きな目標を立てるよりも、日常生活の中で続けられることを見つけ、少しずつ習慣にしていくことを意識してみてください。

これからも歩き続けるための足元との向き合い方については、「身体も気持ちも前向きに|これからを歩くために足元からできること」でもご紹介しています。

自分の足や靴の状態を知ることが、これからの歩き方を考えるきっかけになります。

※足や身体に強い痛み、腫れ、しびれなどがある場合や、症状が続いている場合は、運動を無理に続けず、医療機関へご相談ください。


歩き方とインソール|毎日の歩行から足元を考える

オーダーメイドインソールはどんな靴にも合う?

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