足元から全身のバランスを考えてみる

腰痛全般

腰痛や腰の違和感の原因・症状・対策をイメージしたアイキャッチ画像

腰に関する基礎知識や、原因・症状・対策についてわかりやすくご紹介します。

「腰」という漢字を見てみると、月(にくづき)に「要」と書きます。

文字通り、腰は身体の中心付近にあり、立つ・歩く・座る・物を持つなど、私たちの日常のさまざまな動きに関わっています。

だからこそ、普段はあまり意識していなくても、腰に違和感があると「こんな動作にも腰を使っていたのか」と気付くことがあります。

日本地図に例えて考えてみると?

身体を日本地図に例えてみましょう。

腰を日本の中心付近と考えると、北海道から沖縄まで、それぞれの地域が独立しているように見えて、道路や鉄道、物流などでつながっています。

身体も少し似ています。

足、ひざ、股関節、腰、背中などは、それぞれ別々に動いているのではなく、立ったり歩いたりするときには連動しています。

そのため、一部分だけを見るのではなく、身体全体の動きやバランスを見ることも大切です。

腰が気になるとき、腰だけを見ていませんか?

腰に違和感があると、当然ながら腰に原因があると思いがちです。

しかし日常生活を振り返ってみると、

「最近、片方の靴だけ減り方が違う」

「歩いていると片側に体重をかけている気がする」

「以前よりつまずきやすくなった」

「長時間立っていると足が疲れる」

「片方の足ばかり組んで座っている」

など、腰以外にも変化が見つかることがあります。

これらが必ず腰痛の原因というわけではありません。

ただ、自分の身体の使い方を見直すきっかけにはなります。

足元は身体を支える「土台」

私たちは立っている間、身体を足元で支えています。

歩くときも、足が地面に接し、ひざ、股関節、骨盤などが連動しながら身体を前へ運んでいきます。

家に例えるなら、足元は「土台」のような存在です。

だからこそエスコルテーゼでは、腰だけを見るのではなく、

足裏の状態・左右のバランス・靴との相性・歩き方

など、足元から考えることも大切だと考えています。

「最近ちょっと変だな」を見逃さない

「足がつることが増えた」

「最近よくつまずく」

「歩くと以前より疲れる」

「靴底の減り方が左右で違う」

こうした変化があったからといって、必ず身体に大きな問題が起きるわけではありません。

しかし、「いつもと違う」という身体からの変化に気付くことは大切です。

痛みやしびれなどが続く場合には、自己判断せず医療機関で相談することも必要です。

身体は一部分だけではなく、つながっている

腰、ひざ、股関節、足。

身体の一部分だけに注目するのではなく、普段どのように立ち、どのように歩き、どのように足へ体重をかけているのか。

一度、自分の足元から見直してみるのも一つの方法ではないでしょうか。

エスコルテーゼでは、一人ひとりの足の状態や靴に合わせて製作する、削り仕上げの完全フルオーダーメイドインソールをご提案しています。

毎日身体を支えている足だからこそ、まずは自分の足元を知ることから。

健康と笑顔をお届け出来たら幸いです。エスコルテーゼ


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