O脚・X脚が気になる方へ|足元のバランスと歩き方を見直してみませんか?

鏡の前に立ったとき、
「ひざの間が開いて見える」
「脚のラインが外側に広がっている気がする」
「ひざは近いのに足首の間が開いている」
そんなことが気になったことはありませんか?
一般的に、脚が外側へ弧を描くように見える状態は「O脚」、ひざが内側へ寄り、脚全体がXのように見える状態は「X脚」と呼ばれています。
ただし、見た目だけでO脚・X脚の状態や原因を判断することはできません。骨格だけでなく、立ち方や歩き方、足の向き、靴の状態など、さまざまな要素が関係している場合があります。
O脚・X脚と足元のバランス
私たちの身体を一番下で支えているのが「足」です。
立っているときも歩いているときも、足裏は地面から力を受け、その上に足首・ひざ・股関節・骨盤・上半身がつながっています。
そのため、脚のラインだけを見るのではなく、
- 左右の足にどのように体重がかかっているか
- 足裏の内側・外側のどちらに荷重しやすいか
- 立ったときにつま先がどちらを向いているか
- 歩行時に足がどのように動いているか
- 普段履いている靴がどのように減っているか
など、足元から身体全体を見ることも大切です。
靴底の減り方を確認してみましょう
普段履いている靴を一度ひっくり返して、靴底を見てみてください。
左右で減り方が大きく違っていたり、特定の部分だけ極端にすり減っていたりすることはありませんか?
靴底の減り方だけでO脚・X脚を判断することはできませんが、普段どのように足を使っているのかを考える一つのきっかけになります。
特に、長期間同じ靴を履いている場合は、靴そのものが変形していることもあります。
インソールで「足元を支える」という考え方
インソールというと、「柔らかいクッションを靴に入れるもの」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、インソールには足裏を支え、靴の中で足が安定しやすい環境を整えるという考え方もあります。
エスコルテーゼでは、足型や足裏のバランスを確認し、一人ひとりの足や靴に合わせたインソールをご提案しています。
大切なのは、O脚だからこの形、X脚だからこの形と一律に決めることではありません。
左右の足でも状態が異なることがあるため、その方の足型や靴、使用目的などを確認しながら考えていきます。
まずは自分の足を知ることから
毎日使っている自分の足ですが、実際にどのように立っているのか、左右でどんな違いがあるのかを見る機会は意外と少ないものです。
エスコルテーゼでは、催事イベントなどで無料足型測定会を開催しています。
靴下を履いたまま短時間で測定できますので、
「O脚・X脚が気になっている」
「靴の減り方が左右で違う」
「自分の足のバランスを一度見てみたい」
という方も、ご自身の足元を知る機会としてお気軽にご利用ください。
※O脚・X脚には骨格や疾患などが関係している場合もあります。痛みや強い違和感、歩行上の問題などがある場合は、医療機関へご相談ください。
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