猫背になってから肩こりが気になる?姿勢と肩まわりの負担を考える

肩こり

肩こりと姿勢・足元のバランスについて紹介するイメージ

肩こりが気になる方へ。姿勢や歩き方を支える足元のバランスについて考えてみませんか。

「猫背になってから肩こりが気になるようになった」

「温泉に入ると肩が軽く感じるけれど、しばらくするとまた気になってくる」

「マッサージや鍼を受けた直後は楽に感じても、時間が経つと元に戻ったように感じる」

足型バランス測定会などでお客様とお話をしていると、このようなお悩みを伺うことがあります。

肩こりにはさまざまな要因が関係しているため、原因を一つに決めつけることはできません。

今回は、猫背などの姿勢と肩まわりの負担について、足元との関係も含めて考えてみます。

猫背になると肩まわりはどうなる?

猫背のように背中が丸まった姿勢になると、頭や肩が身体より前方に出やすくなります。

人間の頭には重さがあるため、頭が前方に出た状態では、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなる場合があります。

パソコンやスマートフォンを長時間使用する方の場合、

・長時間同じ姿勢を続ける
・頭が前に出る
・肩が内側に入りやすくなる
・身体を動かす時間が少なくなる

といった状態が重なることもあります。

そのため、肩だけを見るのではなく、普段どのような姿勢で過ごしているのかを確認することも大切です。

温泉に入ると肩が軽く感じるのはなぜ?

温泉や入浴によって身体が温まると、肩まわりがリラックスし、「軽くなった」「動かしやすくなった」と感じる方もいます。

ただし、その感じ方や持続時間には個人差があります。

入浴後は楽に感じても、普段の生活に戻って同じ姿勢を長時間続ければ、再び肩まわりが気になってくることも考えられます。

「温泉に入ったときは楽なのに、時間が経つと元に戻ったように感じる」という場合には、日常生活での姿勢や身体の使い方にも目を向けてみるとよいでしょう。

マッサージや鍼を受けても、また肩が気になる

マッサージや鍼などを受けたあとに、肩まわりが楽になったと感じる方もいます。

一方で、しばらくすると再び肩こりが気になるという方もいます。

ここで大切なのは、

「施術を受けたのに元に戻ったから意味がない」

と単純に考えないことです。

肩こりには、姿勢、仕事環境、運動量、睡眠、身体の使い方など、さまざまな要素が関係する可能性があります。

そのため、肩だけでなく普段の生活環境も含めて考えることが大切です。

肩こりでも「足元」を確認する理由

一見すると、肩と足はまったく別の場所に見えます。

しかし私たちは、立っているときも歩いているときも足元で身体を支えています。

立ち方や重心のかけ方には個人差があり、それに伴って身体全体の姿勢にも違いが見られます。

だからといって、

「足元を整えれば肩こりが治る」

ということではありません。

エスコルテーゼでは肩こりそのものを治療するのではなく、足型測定を通して、立ったときの足元や重心バランスを確認することを大切にしています。

猫背だからといって原因を一つに決めつけない

「猫背だから肩がこる」

「肩こりの原因は足にある」

このように一つの原因だけで説明するのは適切ではありません。

身体の状態には個人差があり、肩こりについてもさまざまな要因が考えられます。

大切なのは、肩だけに注目するのではなく、

・普段の姿勢
・長時間同じ姿勢になっていないか
・仕事やスマートフォンの使用環境
・身体を動かす機会
・立ったときの身体のバランス

などを一度見直してみることです。

足元から自分の姿勢を確認してみませんか?

エスコルテーゼでは、催事会場などで無料足型バランス測定会を実施しています。

普段、自分の足裏がどのように接地しているのか、左右で違いがあるのかなどは、自分ではなかなか確認する機会がありません。

肩こりや猫背が気になる方も、この機会に「自分はどのように立っているのだろう?」という視点から、足元を確認してみてはいかがでしょうか。


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