足の指、ちゃんと使えていますか?歩くときの足指の役割

普段歩いているとき、「足の指を使って歩こう」と意識することはあまりないと思います。
しかし足の指は、立っているときや歩いているときに、身体を足元から支える大切な部分です。
歩く動作では、かかとが地面に着き、足裏へ体重が移動し、最後に足の前側や足指付近を使って次の一歩へ進んでいきます。
つまり、足の指は単に靴の中に収まっているだけではなく、毎日の「立つ・歩く」という動作に関わっています。
足の指が使いにくくなることもあります
靴を履いて生活している時間が長いと、自分の足指がどのような状態になっているのか、意外と気づきにくいものです。
例えば、
・靴の中で指が窮屈になっている
・足指が浮いているように感じる
・歩くときに指先へ力が入りにくい
・足の前側ばかりに負担を感じる
・足指を広げようとしても広げにくい
このような状態に気づくことがあります。
特に、足の形に対して靴のサイズや横幅が合っていない場合、靴の中で足指を自然に動かしにくくなることがあります。
靴のサイズだけでは分からないことも
「いつも26cmだから、今回も26cm」
このように靴を選んでいる方は多いと思います。
しかし、同じ26cmでも靴によって横幅やつま先部分の形、かかとの収まり方などは異なります。
足の長さだけではなく、足指が無理なく収まっているか、靴の中で足が必要以上に動いていないかも確認してみましょう。
大きすぎる靴も、小さすぎる靴も、歩きにくさにつながることがあります。
自分の足指を一度見てみましょう
裸足になったとき、足の指を見てみてください。
5本の指は自然に床についていますか?
指を曲げたり伸ばしたりできますか?
親指だけでなく、小指側まで動かせますか?
普段ほとんど見ることのない足だからこそ、実際に確認してみると新しい発見があるかもしれません。
足元は身体を支える土台
歩くときには、足裏のさまざまな部分を使いながら身体を前へ運んでいます。
その中で足指も、足元を構成する大切な一部分です。
足指だけに注目するのではなく、かかと・足裏・アーチ・足指、そして靴まで含めて足元全体を見ることが大切です。
エスコルテーゼでは、足型や足裏の状態、左右のバランスなどを確認しながら、一人ひとりの足元についてご案内しています。
普段あまり気にすることのない「足の指」
靴を脱いだときに、一度じっくり自分の足を見てみてはいかがでしょうか。
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