靴は選ぶのに、なぜインソールは選ばないのでしょうか?
靴を購入するときは、デザインやサイズ、履き心地をじっくり選ぶ方がほとんどです。
しかし、靴の中に入っているインソールについては、購入したまま使い続けている方が多いのではないでしょうか。
実は、インソールは単なる「中敷き」ではありません。
足と靴をつなぐ大切な役割を担い、毎日の歩行や立ち姿勢を支える重要なパーツです。
インソールは「靴の一部」
どれほど高品質な靴でも、すべての人の足にぴったり合うようには作られていません。
なぜなら、人それぞれ
- 足の長さ
- 足幅
- 甲の高さ
- 土踏まずの形
- 左右の違い
が異なるからです。
インソールは、その違いを補いながら、足と靴のフィット感を高める役割があります。
足は毎日変化しています
足は骨だけではなく、筋肉や靭帯、脂肪などで構成されています。
朝と夕方ではむくみ方が変わることもあり、体重や年齢、生活習慣によっても足の状態は少しずつ変化します。
そのため、以前は履きやすかった靴でも、「最近疲れやすくなった」「足が動きやすく感じる」といった変化を感じることがあります。
靴の寿命より先に、インソールが合わなくなることも
靴底がまだ十分使える状態でも、インソールは毎日の荷重によって少しずつへたりや変形が生じることがあります。
その結果、
- 足裏とのフィット感が変わる
- 靴の中で足が動きやすくなる
- 履き心地が以前と違って感じる
といったこともあります。
だからこそ、靴だけでなく、インソールの状態にも目を向けることが大切です。
自分の足を知ることが第一歩
「自分の足は普通だから大丈夫」
そう思っていても、実際に足型を測定すると、
- 左右のサイズが違う
- アーチの高さが異なる
- 重心のかかり方に違いがある
というケースは珍しくありません。
まずは自分の足を知ることが、快適な歩行につながる第一歩になります。
あなたは毎日、約5,000〜8,000歩歩いています
通勤、買い物、仕事、散歩。
何気なく歩いていますが、その一歩一歩で足には体重以上の力がかかることがあります。
しかし、その衝撃を受け止めている足裏について考える機会は意外と少ないものです。
靴は選んでも、インソールまで気にする人は多くありません。
実は、インソールは「靴の付属品」ではなく、足と靴をつなぐ重要な役割を担っています。
まとめ
靴を長く快適に履くためには、靴だけではなく、その中に入るインソールも大切です。
毎日使うものだからこそ、自分の足に合った環境を整えることが、歩きやすさや履き心地を考えるきっかけになります。
エスコルテーゼでは、無料の3D足型測定を通して、一人ひとりの足の状態を確認し、足に合ったインソールをご提案しています。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。

この記事へのコメントはありません。