ひざ痛のお話し 負担度は体重の数倍

ひざ全般

人が歩くときには体重の2〜3倍、階段の上り下りをするときには6〜7倍もの負荷がひざにかかっているそうです。

60キロ体重だとしたら、歩くとき120キロ~180キロ 階段で360キロ~420キロの計算になりますが、信じられませんね? つまり、体重が重くなればなるほど、「ひざ痛」にぜひにご注意を!

注意と言いましても、風邪をひいていないのに風邪薬を飲んでください、マスクをしてくださいなど、コロナでしたらマスクはしていますけど、、体はなかなか難しいですね、痛みを感じだしてから行動に移す方がほとんどですからね。

ひざには筋肉がありませんから、車に例えますとむき出しのばね(クッション)みたいな感じですので、年齢とともに消耗が激しいかもしれません。

クッション材の役割を担うのがインソールですので、世界でたった一つのオーダーメイドインソールを作ってみるのも良い事ではと宣伝文句を言ってしまいます。

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